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Shopify日本語版ポイントアプリ、リリース!

Joolenでは、Shopifyの日本語で使うことのできるアプリを開発しています。
今回、ポイントアプリと日本語納品書アプリについてご紹介いたします。

 

ポイントアプリ

https://apps.shopify.com/joolen-point-app?surface_detail=apps-for-japan&surface_intra_position=3&surface_type=collection

ポイントアプリは、お客さんがポイントを貯め、ポイントでクーポンを発行することができるアプリです。
管理者は、管理画面からポイント率やクーポン発行の規則を管理画面のアプリページから簡単に設定できます。
日本人の作った完全日本語対応のアプリなので、いつでも日本語のサポートが可能です。

 

使い方

まず、Shopifyアプリのページから、ポイントアプリをダウンロードしてください。
ダウンロードすると、フロント画面の設定画面が出ます。
画面の説明に従い、管理画面のコード編集から、カート画面にコードを一行追加します。

続けて、管理画面のアプリページからポイント率の設定と、クーポン発行の規則を設定します。
まず、「ポイント設定」から、何円あたり何ポイントを付与するかを設定します。

次に、「クーポン設定」から、何ポイントで何円分のクーポンを発行するかを設定します。

設定は以上です。

フロント画面で顧客がログインすると、右下に「クーポン発行」というアイコンが表示されます。

「クーポン発行」のアイコンをクリックすると、保有ポイントや所有しているクーポンが確認できます。
ポイントが貯まっている場合、クーポンを発行し、使うことができます。

顧客が商品を注文すると、顧客にポイントが付与されます。
カート画面では、フロント画面の設定でコードを挿入したことにより、カート商品を購入した場合に付与されるポイントが表示されます。

管理画面では、いつでもポイント率やクーポン発行規則を変更することができます。
また、顧客に付与されているポイントを変更することができます。

こちらは、14日間の無料試用期間付きの、1ヶ月5ドルのアプリとなっています。

※アプリをアンインストールすると、顧客に付与されているポイントが全て消えてしまうので、ご注意ください。

日本語納品書アプリ

https://apps.shopify.com/delivery-note-pdf?surface_detail=apps-for-japan&surface_intra_position=2&surface_type=collection

Joolenでは、日本語で納品書をPDFで発行するアプリもリリースしています。
管理画面で簡単に日本語表示、円表示の納品書を発行することができます。こちらは無料のアプリとなっております。
こちらもぜひご利用ください。

 

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Shopify紹介 ペイパル決済手数料0円キャンペーン!

ペイパル決済を新規導入で、決済手数料が0円となるキャンペーンが開催されています。

2019年6月18日(火)~2019年9月17日(火)の期間中に、初めてShopify上で
ペイパル決済の支払い受け取りを開始したストア様を対象に、
ご利用開始から60日間に発生したペイパル決済手数料を全額キャッシュバック。

Shopifyの導入を考えている方、ペイパル決済の導入がまだの方はこのキャンペーンお見逃しなく!!!

ペイパルとは

ペイパルは、ECサイトでのお買い物をかんたん&安全にする
世界最大規模のオンライン決済サービスです。
ペイパルを導入すると、各種カード決済および銀行口座からの支払いに一括対応できます。

キャンペーン詳細

・Shopify上で発生したペイパル決済の受取り手数料が、初期60日間無料になります。

・無料対象期間は、Shopifyで構築したECサイトの商品代金を初めてペイパルで受け取ってから60日間です。

・無料対象期間中に発生した手数料が、後日ペイパルアカウントにキャッシュバックされます。

エントリー期間:2019年6月18日(火)~2019年9月17日(火)

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Shopify紹介 Amazonギフト券プレゼントキャンペーン

Amazon PayがShopifyをご利用のストア様向けにキャンペーンを開催しています。

2019年5月21日から2019年7月20日の間に、Amazon Payにお申込みいただき、
Shopifyストアに「Amazon Pay」ボタンを表示していただくと、
Amazonギフト券3,000円分をプレゼント

Shopifyの導入を考えている方はこのキャンペーンお見逃しなく!!!

Amazon Payとは

Amazon Payは、Amazonアカウントにすでに登録された
住所・クレジットカード情報を利用して簡単にお買い物ができるサービスです。

キャンペーン概要

対象者:Shopifyで期間中にAmazon Payが利用可能となった法人事業者様

内容:期間中にShopifyストアへの「Amazon Pay」ボタン表示でAmazonギフト券3,000円分をプレゼント

期間:2019年5月21日〜2019年7月20日

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Shopify紹介 Shopify Plus

Shopify PlusとShopify通常プランとの違い

Shopify通常プランの月額利用料は最上位のAdvanced Shopifyで$299ですが、
Shopify Plusになると$2,000〜となります。
かなり高額になりますが、サーバーがほぼ無限のトラフィックに耐えられることや
APIコールの限度が緩和、更には専任のSuccess Managerがついてサポートを受けられます。
機能も追加されるのでそちらの紹介をさせていただきます。

チェックアウトページのカスタマイズ

カスタマイゼーション機能のアンロックを申請することで、
チェックアウトページをカスタマイズすることが可能です。
これにより配送先住所の国によって表示や何かの処理を変更することや
デフォルトで対応していない決済方式のインテグレーションも可能になります。

10ストア作成可能

親サイトが国内向けストアとして、海外向けストアやBtoB向けストア
全く違うストアなど追加料金なしで運用が可能になります。
Merchant Success Managerに依頼することで、
既存のストアにあるデータをまとめて新しいストアに移行することも可能で、
ストアの再現にも容易に出来ます。

業務自動化

業務自動化ツールFlowが使用でき、
受注時、お客様の新規登録時などのトリガーによって、タグをつける、
Slackに通知するなど、連動する業務を自動化できます。
業務の予約による自動化アプリLaunchpadにより
開始日時と終了日時を設定し指定の期間セールを実施したり、
その対象を特定コレクションに限定したり、商品の公開を時限設定したりすることが可能です。

データ移行

Transporterが利用できるようになり、使用することでそのプロセスを早く、
また進行状況がGUIで見れて、エラーなども特定できる形で実施可能になりました。

他にもShopify Scriptsが使用できるようになり、
条件付ディスカウントやプロモーションが実装可能になります。

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Shopify紹介 不正注文を検知

Shopifyには基礎的な不正検知ツールが備わっている

注文が正規なものか判断する際、最も頼りになるものはデータです。
Shopifyは基礎的な不正検知に関して拡張性がある、数少ないプラットフォームの一つです。
追加拡張アプリも存在していてどんどん増加しています。

Shopifyが自社内で開発した不正予知システムツール一式により注文の一般的な安全性に関する基本情報が提供されます。
これにShopifyの集合データを組み合わせ事業者が取引の安全性判断する一助になっています。
このようにShopifyは、事業者が不正を検知するためにできることは全て行います。

情報を使った不正検知方法の一例

まずは電話番号からです。
全ての電話番号には必ず国番号が伴っており、最初の数桁がそれに該当します。
その為、この国番号が発送先住所とマッチしない場合には危険かもしれないと判断できます。

次は顧客のIPアドレスを見ることです。
顧客のIPアドレスを見るには注文ページに行き、その不正分析箇所を見れば顧客が注文した際のIPアドレスを確認することができます。
Shopifyは注文がされるたび毎回IPアドレスを記録します。
IPトラッカーツールにIPアドレスをコピー&ペーストするだけで注文の一般的な詳細を把握することができます。
顧客のIPアドレスを見るには注文ページに行き、その不正分析箇所を見れば顧客が注文した際のIPアドレスを確認することができます。

不正防止のためのShopifyアプリでは自動検知、防止をするのも存在しますので
より効率よく正確に不正検知を行いたい場合などに利用してみてください。

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Shopify 紹介 越境ECといえばShopify

越境ECとは

越境ECとは、海外向けのEコマースのことです。
インターネット上のオンラインショップを海外向けに展開することです。

越境ECをするにあたって、言語、通貨、決済、発送などの問題がありますが
これらの課題を解決出来るのがShopifyです。

越境ECに最適な理由

Shopifyには拡張機能のアプリが2,000以上もあり、言語や通貨、配送の問題も
アプリで簡単に対応することが出来ます。

オンライン決済サービスで、海外では人気が高いPayPalとの連携も簡単です。
多言語化のアプリやユーザーの所在地に合わせて自動で通貨を変換するアプリ
送り状、インボイス、納品書を簡単に発行でき、海外配送では料金比較も可能なアプリなど
越境ECをやってみたいという方には必要なものがほぼそろっているサービスです。

オンラインサイトなら、低コストで世界に向けて店舗を発信することが可能であり
2020年東京オリンピックが開催され、日本で気に入ったものを自国に帰ってから買いたい人が見込まれます。
海外から日本への注目が集まりはじめている今始めれば、かなりのアドバンテージが取れるのではないでしょうか。

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Shopify紹介 新決済

少し前の記事で支払いや決済の紹介をしましたが、

今月Shopifyでに新たな決済サービスが開始されました。

4月9日より決済代行会社のGMOイプシロンと連携し、Shopifyユーザーに向けて総合決済サービスの提供を開始したそうです。

クレジットカード決済に加え、コンビニ決済・代引き・後払い・キャリア決済・PayPalを一括して導入出来るので

日本のユーザーがインターネットを通じて購入する際に利用する主要な決済手段を網羅できます。

決済サービスだけでなく、その他オプションサービスや配送サービスも利用できるのでかなり便利です。

2019年7月適用分まで月額最低手数料が無料になるキャンペーンを実施しているみたいなのでご興味ある方は →こちらから

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Shopify紹介 メディア連携

今回はShopifyのメディア連携についてご紹介します。

Shopifyでは主要なSNSはもちろん、自分で作ったサイトでも簡単に連携が可能です。

いつでも情報を発信し、どんな場所でもあなたのお店にすることができます。

ここでは代表的な3つをご紹介させていただきます。

1.購入ボタン

Shopifyなら購入ボタンという機能が標準で備わっています。
既存のメディアやコーポレートサイトなどから、ユーザーに直接商品を購入してもらうことができます。
新規に作成する手間などがないので非常に便利です。

2.FacebookやInstagramなどのSNS連携

ShopifyならFacebookやInstagramの連携が容易に可能です。
ユーザーがSNS上で直接商品を購入することができるようになり、集客アップが見込めます。

3.ブログ機能

ShopifyにはWordPressのようなブログ機能が標準で備わっています。
ECサイト自体をメディア化することにより、ECサイトから直接お店の最新情報など発信できれば
SEO対策にもなり効率的です。

以上、簡単ですがメディア連携の紹介になります。

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Shopify紹介 デザイン

今回はShopifyのデザイン面、テーマについてご紹介します。

Shopifyでは現在無料のテーマが10種類ほどあります。

無料ですが他のプラットフォームでは苦労する、デザイン性を兼ね備えたストアを作成出来ます。

テーマストアにアクセスすると、実際のテーマを使ったデモを確認することもできます。

テーマストア内の無料のテーマはこちらからご覧ください。

テーマを追加するのも簡単で、管理画面から移動することなく選択できます。

1.管理画面のテーマを選択し、無料テーマを探すをクリック
2.以下の画面からテーマを選択して、詳細画面から追加。
3.管理画面でテーマを公開に変更。
この3手順だけで簡単に出来ます。
Shopify、管理画面

自動で公開はされないのでご注意ください。

以上、簡単ですがテーマの紹介になります。

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Shopify紹介 支払い、決済について

前回のブログに引き続きShopifyの紹介の記事になります。

今回は支払いや決済の紹介になります。

Shopifyでネットショップを作成すれば、クレジットカードなどの決済手段も簡単に導入できます。

他にもあるのですが日本で使える決済サービスをまとめてみました。

・Shopify ペイメント
対応ブランド: Visa、Mastercard、American Express
対応通貨: 日本円
決済手数料:  
国内発行のカード 3.25%〜3.4%
海外発行のカード / American Express 3.8%〜3.9%
振込手数料: 0%

・Apple Pay
対応ブランド:Mastercard、American Express
対応通貨: 日本円(Shopify ペイメント以外では他通貨対応可能)
決済手数料、振込手数料: Shopify ペイメントと同じ

・Google Pay
対応ブランド: Visa、Mastercard、American Express
対応通貨: 日本円
決済手数料、振込手数料: Shopify ペイメントと同じ

・Shopify Pay
対応ブランド: Visa、Mastercard、American Express
対応通貨: 日本円
決済手数料、振込手数料: Shopify ペイメントと同じ

・PayPal
対応ブランド:  Visa、MasterCard、American Express、JCB、銀聯など
対応通貨: 22通貨(日本のアカウントで受け取れる通貨)
決済手数料: 3.6% + 40円(国内の標準レート:月額取引量で変動)
振込手数料: 0円(出金額5万円未満は250円/件)

・Amazon Pay
対応ブランド:  Visa、MasterCard、American Express、JCB
対応通貨: 日本円
決済手数料: 4%(デジタルコンテンツ以外)、4.5%(デジタルコンテンツ)
振込手数料: 無料

・KOMOJU
対応ブランド:  JCB、Visa、MasterCard、Diners、American Express
対応通貨: 日本円
決済手数料: 3.6%(Visa、MasterCard)、3.85%(JCB、Diners、American Express)
振込手数料: 216円(入金金額が3万円未満のときの日本国内への振込手数料。海外送金は2,500円。

・携帯キャリア決済
対応ブランド:  NTT DOCOMO、au、Softbank
決済手数料: 6.4%、15% (デジタルコンテンツ)

各種決済に強みがありますがShopify ペイメントはプランによって異なる0.5%〜2.0%の取引手数料が0%になったりします。
KOMOJUはコンビニ支払い、Pay-easyなどデジタルマネー決済に対応しています。
コンバージョン率改善に繋がりそうですね!

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