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HIROAKI
サーバーサイドエンジニア / 2019年 中途入社

経歴

技術とのはじめての出会いは中学時代。 恩師の助言で職業システムエンジニアを知り、javaで「Hello World」までの構築を実践。
高校卒業後は情報技術を修める。
社会人最初のステージは多角化戦略を展開する大手企業のIT部門からスタート。 LaravelとReactを用いたC向けWebアプリケーション構築を2年間担当し腕を磨く。
ジョーレン入社後はShopify app開発を約1年担当し、その後PWA開発にも携わる。 現在は弊社新規事業のメインデベロッパとして活躍する傍ら、ビジネスパートナーの仕事も担当している。 期待の超新星。

転職を決めたきっかけは

自分の生活リズムに合った環境を求めていました。もっと時間を有効活用したかったんですよね。
朝方人間なので4〜5時くらいに起きるんですけど、どうしても業務開始時間まで暇な時間が出来てしまったり、通勤で往復4時間程かかっていたりと、時間に関する問題がありました。 ジョーレンはリモートワークもそうですが、働く時間も自由に調整できる環境が整っています。
時間を有効活用に関する問題も解決出来ましたし、自分がやりたいことである一般市場向けの自社プロダクトに携わることも出来てますので、とても満足しています。

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主な担当業務について

新規事業の開発を担当しています。 設計・実装・テストなどの業務が中心ですね。
それ以外では打ち合わせで認識のすり合わせをしています。
やっぱりいいものが作りたいので、積極的に意見を出すことにしているんです。 話し合いの中で「これちょっと変かも?」とか、「本当に使いやすいのかな?」とか、開発者として感じることもあったりしますし。 実際にこのサービスを利用してくれるユーザ目線でありたくて。
普段からこういうことを意識しながら取り組むことが、より良いプロダクトを生み出すことに繋がると思っています。
…UI/UXはあんまり得意ではないですけども(笑)

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今後の目標は?

実はCTO(チーフ・テクノロジー・オフィサー)になるという野望を持っております(笑)
ロールモデルがいまして。前職のCTOのような方に憧れています。 ご飯を食べに行く機会があったんですけど、話していて楽しいですし、何よりすごいフランクな方だったんですよ。
会社の役職でいったらかなり上の方じゃないですか。なのに、偉そうな態度も取らずに一般社員にも気さくに話してくれる。 それがめちゃくちゃカッコ良くて、、!
私もそういう存在になりたいなと思ってます!

楽しい瞬間

やっぱり動いた瞬間ですね。
思考したり設計や実装というプロセスもすごく好きなんですけど、自分が書いたプログラムが実際に目の前で動いているのを見ると達成感ありますよね。 あとは知らない技術に触れた時もそうですね。
これまでと何が違うのか気になっちゃって、そういう時は実際に自分で掘り下げて調べます。
最近だとPWAを開発していた時に、内部キャッシュを使うことでオフラインでもコンテンツが見れたり、高速化出来る技術を知った時はワクワクしました。 実装してテストした時は「おお〜!すげー!」ってなりました(笑)

ある日のスケジュール

朝早めに業務を開始して、夕方は自分の勉強や自由時間に充てることにしています。
5:00〜5:15 当日の業務内容を確認
5:15〜7:00 設計
7:00〜9:30 実装
9:30〜9:45 デイリースクラム(朝会)
9:45〜12:00 実装
12:00〜13:00 ランチLT(ライトニングトーク)  →お昼ご飯を食べながら、各々がゆる〜く発表します。技術情報が多いですね。
13:00〜14:00 実装

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これから応募する方へメッセージ

若いからといって物怖じせず、どんどんチャレンジするべきだと思ってるんです。
何かを理由にして自分がやりたいことを諦めてしまうのは本当にもったいないですし。
また、ジョーレンは割と働き方が自由なので自分の時間を作りやすいというのもあります。 過ごし方次第ですごく成長出来る場所なんです。
今を楽しんで、積極的に動いていく。 前向きなマインドを持って取り組むことができ、互いに尊敬し、高め合うことができる環境です。
なのでこれからチャレンジしたい、成長したいと考えている方にはすごくあっていると思います。 是非一緒に頑張っていきましょう!

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松戸エピソード

松戸エピソード

松戸サイファーに参加したことがあります。 フリースタイルなラップを何名かで輪を組んで回していくんですけど、松戸で開催している方がいらっしゃって。
私もちょこっとだけやっているので、ラッパーとして参加させて頂きました。 ラップってフリースタイルバトルとか、言葉遣いも激しめだったりと怖いイメージあるじゃないですか(笑)
でも松戸サイファーはそんな感じじゃなくて。別に対決するとかじゃないんです。みんなで楽しんでラップを回していく。
ストリートカルチャーのイベントなんですけど、まだこの地域に住んで3年くらいの私を暖かく迎え入れたことはよく覚えていますね。